今回は愛知県名古屋市にある『名古屋城』の紹介です。
名古屋城の天守は、国宝に指定されています。
名古屋城の基本情報・アクセス・スタンプ・駐車場・写真スポットをまとめて紹介していきます。
タップできる目次
- 1 『名古屋城』の基本情報まとめ
- 2 【どこにあるの?】名古屋城の住所とアクセス方法
- 3 【有料】駐車場があります!
- 4 【愛知県名古屋市】名古屋城の天気をチェック♪
- 5 【日本100名城】名古屋城の『スタンプ』の設置場所
- 6 【300円】名古屋城の『御城印』をもらえる場所
- 7 【愛知県名古屋市中区】名古屋城の天気
- 8 【魅力】名古屋城は重要文化財の宝庫!
- 9 名古屋城は日本三大名城のひとつ!
- 10 『名古屋城』の歴史を知ろう!
- 11 名古屋城の案内図
- 12 名古屋城で買える人気のお土産ベスト3
- 13 【食事処】名古屋城内で本格きしめんが食べられる!
- 14 名古屋城には他にもこんな魅力が!
- 15 名古屋城の歴代城主
- 16 名古屋城、編集後記
- 17 愛知県のお城を巡ろう♪
- 18 日本100名城・続日本100名城の位置
- 19 名古屋城、みんなの口コミ
『名古屋城』の基本情報まとめ
お城名 | 名古屋城(なごやじょう) |
---|---|
住所 | 〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1-1 |
別名 | 金鯱城、金城、柳城、亀屋城、蓬左城、鶴が城 |
天守建造年 | 慶長17年(1612年) |
築城主 | 徳川家康 |
天守構造 | 連結式層塔型5重5階地下1階 |
遺構 | 西南隅櫓、東南隅櫓、西北隅櫓、表二之門、旧二之丸 東二之門など |
営業時間 | 午前9時~午後4時30分 ただし、本丸御殿と西南隅櫓への入場は午後4時まで●休園日12月29日~31日、1月1日(4日間) ただし、催事等により変更となる場合あり |
入場料 | ●名古屋城 ●徳川園との共通券(購入日以外でも使用が可能です) ●定期観覧券(1年間有効です) ※名古屋市内在住の65歳以上の方は、住所、年齢及び本人であることを確認できる書類の持参が必要です。 |
お問い合わせ | 名古屋市観光文化交流局名古屋城総合事務所 電話番号:052-231-1700 ファックス番号:052-201-3646 |
御城印 | 1枚300円 設置場所:「天守閣前の売店」「正門横の売店」 |
見学時間 | 2~3時間程度 かなり広いのでたくさん歩きますよ。 |
備考 | 日本100名城(№44) 正門を入ってすぐ右手にスタンプ台 |
公式サイト | https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/ |
【どこにあるの?】名古屋城の住所とアクセス方法
- 〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1−1
- 電話番号:052-231-1700
名古屋城へのアクセス方法
車で行く場合
- 名古屋高速道路『黒川I.C.』から南方向へ8分
- 名古屋高速道路都心環状線『丸の内I.C.』から北方向へ5分
公共交通機関で行く場合
- 地下鉄:名城線『市役所』の7番出口から徒歩5分
- 市バス:栄13号系統『名古屋城正門前』からすぐ
- 市バス:なごや観光ルートバス「メーグル」『名古屋城』からすぐ
- 名鉄:瀬戸線 『東大手』から徒歩15分
市バスを使うと、名古屋城の目の前に下車できます。
【有料】駐車場があります!
名古屋城周辺には複数の有料駐車場があります。そのなかでも一番アクセスが便利なのは「名城公園正門前駐車場」です。収容台数が319台と、とても広い駐車場になります。
- 営業時間:午前8:45~午後21:30
- 普通自動車:30分 180円
- 自動二輪車・原動付自転車:30分 100円
満車の場合は、少し西側にある「二の丸東駐車場」(普通車専用)も同じ料金で使用することができます。
こちらは収容台数が123台です。
平日でも、有料駐車場にはたくさんの車がありました。
休日は、公共交通機関の方がおすすめかも。
【愛知県名古屋市】名古屋城の天気をチェック♪
お城に行く前に天気をチェックしておきましょう♪
いい天気の日を選びたいですね。
【日本100名城】名古屋城の『スタンプ』の設置場所
設置場所はこちら!
正門を入ってすぐ右手にスタンプ台があります。
日本100名城のスタンプは、室内の受付にありました。
日本100名城以外にも、いろいろなスタンプがありますね。
これは日本全国のお城を巡る楽しみの一つだな。
【300円】名古屋城の『御城印』をもらえる場所
- 価格:300円
- 設置場所:「天守閣前の売店」「正門横の売店」
御城印は、「天守閣前の売店」か「正門横の売店」で300円で購入できますよ。
【愛知県名古屋市中区】名古屋城の天気
名古屋城に行く前に、どんな天気か確認しておくことをおすすめします♪
【魅力】名古屋城は重要文化財の宝庫!
名古屋城は天守が国宝となっていますが、その他にもとても貴重な建造物や障壁画などが多くあります。
- 昭和5年(1930年):城内建造物の24棟が旧国宝に指定される。
- 昭和7年(1932年):必勝カヤが天然記念物に指定される。
- 昭和17年(1942年):本丸御殿の障壁画282面附63面が旧国宝に指定される。
- 昭和25年(1950年):西北隅櫓、西南隅櫓、東南隅櫓、本丸表二之門、旧本丸御殿障壁画襖・障子類183面附16面が国の重要文化財に指定される。
- 昭和30年(1955年):旧本丸御殿障壁画襖・杉戸絵149面が重要文化財に指定される。
- 昭和31年(1956年):旧本丸御殿天井板絵331面附入側天井板絵369面が重要文化財に指定される。
- 昭和50年(1975年):二之丸大手二之門、旧二之丸東二之門(本丸東二之門)が重要文化財に指定される。
- 平成9年(1997年):乃木倉庫が国登録有形文化財に登録される。
名古屋城は日本三大名城のひとつ!
↓お城をクリックで各詳細記事へ↓
世界遺産の お城 |
二条城(京都)・姫路城(兵庫) 今帰仁城(沖縄)・中城城(沖縄) 首里城(沖縄) |
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国宝のお城 | 松本城(長野)・犬山城(愛知) 彦根城(滋賀)・姫路城(兵庫) 松江城(島根) |
現存12天守 江戸時代から 残っている お城 |
弘前城(青森)・松本城(長野) 丸岡城(福井)・犬山城(愛知) 彦根城(滋賀)・姫路城(兵庫) 松江城(島根)・高知城(高知) 備中松山城(岡山) 伊予松山城(愛媛) 宇和島城(愛媛) 丸亀城(香川) |
復興天守 | 小田原城(神奈川) 大坂城(大阪)・岸和田城(大阪) 岐阜城(岐阜)・岡崎城(愛知) 小倉城(福岡)・岩国城(山口) 島原城(長崎)・福山城(広島) 越前大野城(福井) 高島城(長野)・忍城(埼玉) 高田城(新潟) |
日本三大山城 | 岩村城・高取城・備中松山城 |
日本三大名城 | 名古屋城・大坂城・熊本城 |
東北三名城 | 鶴ヶ城・白河小峰城・盛岡城 |
関東七名城 | 太田金山城・川越城・忍城 前橋城・唐沢山城・宇都宮城 多気城 |
日本三大連立式平山城 | 和歌山城・姫路城・松山城 |
日本のお城は歴史的な文化遺産として知られますが、様々なジャンルに分けられております。
名古屋城は日本三大名城のひとつになっております。
ぜひいろんな名城を巡ってみてくださいね。
『名古屋城』の歴史を知ろう!
名古屋城の起源
もともとは那古野(なごや)城
名古屋城の敷地付近には、室町時代より那古野(なごや)城がありました。
城を治めていたのは名古屋台地の北部である那古野を領有していた今川氏でした。
室町幕府の没落後、天文7年(1538年)頃に、今川氏豊から織田信秀が奪い取りました
天文15年(1546年)頃に古渡城を築いて移り住みと、織田信長に那古野城を譲りました。
弘治元年(1555年)には織田信光が城主となり、その後、林秀貞が城主となりました。
そして、天正10年(1582年)に廃城となりました。
大阪と江戸を結ぶ東海道の防衛として築城
名古屋城は慶長15年(1610年)より築城が始まり、慶長17年(1612年)には大天守と小天守が完成し、元和元年(1615年)には本丸御殿も完成しました。
宝暦の大改修
築城から年月が経つにつれ、石垣や天守の修復は随時行われていきました。
しかし築城から100年以上が経ち、天守台石垣が沈み、天守が北西に傾いてしまいました。
そこで宝暦2年(1752年)に当時の藩主である宗勝が大改修を行いました。
なんとテコの原理を利用し、天守閣を60cm程持ち上げ、石を積みなおしました。
またその時に天守を一部解体し、土瓦を銅瓦に替えたり、破風を銅板張り化などを行いました。
濃尾地震による被害
明治24年(1891年)に濃尾地震が発生し、本丸多聞櫓や西之丸の榎多門は大破し、石垣も崩壊してしまいます。
陸軍省と宮内省により修復が行われましたが、本丸多聞櫓は撤去されました。
本丸・西之丸東部は名古屋離宮へ
明治26年(1893年)に宮内省に移管されたことにより、本丸・西之丸東部は名古屋離宮となりました。
そして天皇や皇后を度々迎えいれ、皇族の宿泊所として利用されました。
明治44年(1911年)に旧江戸城の蓮池門を名古屋離宮の正門として移築します。
また大正12年(1923年)に西南隅櫓を宮内省が修復したため、瓦には葵ではなく菊の紋章が施されています。
再び「名古屋城」へ
昭和5年(1930年)に名古屋離宮は名古屋市の管理下になり、再び「名古屋城」の名称に戻りました。
昭和6年(1931年)には、名古屋城の一般公開がスタートし、市民が足を運ぶ名所となっていきました。
戦火により焼失
昭和20年(1945年)、アメリカ軍の爆撃機B29が投下した焼夷弾により、名古屋は戦火にのみこまれます。
名古屋城も天守や本丸御殿などの建造物が消失しました。
東南隅櫓、西南隅櫓、本丸表二之門、二之丸東二之門、二之丸大手二之門、西北隅櫓の6棟はなんとか消失を免れました。
復元へ
名古屋城再建の声が高まり、昭和30年(1955年)に名古屋城再建準備委員会が発足。国内外から多数の募金が寄せられ再建に向けての準備が進みました。
昭和32年(1957年)に天守閣の再建がスタート。昭和32年(1959年)に大天守・小天守・正門が再建されました。
平成21年(2009年)には本丸御殿の復元整備がスタート。平成28年(2016年)に残された資料をもとに、柱・屋根・障壁画などの復元が完了しました。
名古屋城の案内図
以下の見どころを詳しくみていきましょう!
- 正門
- 必勝カヤの木
- 表二之門
- 西南隅櫓
- 東南隅櫓
- 本丸御殿
- 清正石
- 天守閣
- 旧二之丸 東二之門
- 不明門
- 清正公 石曳きの像
- 東門
- 茶席
- 御深井丸展示館
名古屋城にはたくさんの見所が在るぞ!
①正門
正門を入る前に観覧料を払います。岡崎城や大垣城では天守閣に入るときのみ料金が必要でしたが、名古屋城の場合は入門から必要になります。
当時は限られた家臣しか通れない格式高い門でしたが、今では一般の方も通れるようになりました。
②必勝カヤの木
入門して西之丸に入るとすぐ左手に見えてきます。
樹齢600年以上といわれ天然記念物となっています。
徳川義直(とくがわよしなお)が大阪の陣に出る際に、勝利を祈って、この実を食事の膳に盛ったといわれています。
天然記念物に指定されています。
③表二之門
西之丸から本丸へ続く門になります。
扉や柱に使われている木材はとても太く、また鉄板も貼り付けられており、とても頑丈につくられています。門の両側にある壁には、鉄砲を撃つための穴である鉄砲狭間(てっぽうざま)があります。
④西南隅櫓(せいなんすみやぐら)
重要文化財で、未申隅櫓(ひつじさるすみやぐら)とも呼ばれています。外観からは二重櫓に思えますが、内部は三重櫓となっています。敵を攻撃する石落としが設けられています。
⑤東南隅櫓(とうなんすみやぐら)
こちらも重要文化財となっており、別名、未申隅櫓(ひつじさるすみやぐら)とも呼ばれます。三階の東側の屋根の軒には、弓なりになった軒唐破風(のきからはふ)が見えます。とても格式の高い装飾が施されています。
⑥本丸御殿
空襲により焼失したものを、復元したものになります。内部は障壁画や飾金具などで豪華に飾られ、江戸時代の先端技術を注いだ、近世城郭御殿の最高傑作といわれました。
⑦清正石
石垣の中で最大のものになります。加藤清正(かとうきよまさ)が運んだと伝えられていますが、この石垣の施工大名は黒田長政(くろだながまさ)なので、単なる説話ではないか、と言われています。
⑧天守閣
史上最大級の大きさを誇り、天守構造は五層五階地下一階となっており国宝に指定されています。
金鯱は大変有名で、名古屋市のシンボル的存在となっています。耐震性の問題から、内部に入ることは現在できません。
ストリートビューでご覧ください。
⑨旧二之丸 東二之門
本丸と二之丸をつなぐ門になります。主柱と左右の控柱にも屋根をのせ、高麗門(こうらいもん)形式となっています。
重要文化財に指定されています。
⑩不明門
本丸と御深井丸(おふけまる)をつなぐ門になります。
⑪清正公 石曳きの像
加藤清正は石垣づくりの名人とされ、築城の際には最も重要な天守台の石垣を担当しました。大石に乗り、石の運搬を指揮する姿がイメージされています。
⑫東門
⑬茶席
御深井丸の庭内には由緒ある4つの茶席があります。
普段は立ちることはできませんが、お茶会や結婚式などで利用することができます。
⑭御深井丸展示館
郷土の人形や玩具が展示されています。
動画で見る名古屋城
名古屋城をいろんなアングルから撮影してみた動画になります。
ストリートビューでもチェックできます!
名古屋城で買える人気のお土産ベスト3
お土産が揃っているのは本丸の売店
何件か売店はあるのですが、おすすめは天守閣の東に位置するおみやげ屋さん。扱っている商品の数は一番多くありました。
名古屋城で人気のお土産ランキングはこちら!
- 1位:じゃがりこ 手羽先味
- 2位:小倉トーストラングドシャ
- 3位:鯱フレンドサブレ
【1位】じゃがりこ 手羽先味
堂々の1位に輝いた『じゃがりこ 手羽先味』。
名古屋では有名な手羽先味が手軽に味わえる一品。
子どもにも人気だし、お父さんのお酒のつまみにも最適とあり、とても人気が高いそうです。
【2位】小倉トーストラングドシャ
2位がこちらの『小倉トーストラングドシャ』。
またまた名古屋名物である小倉トーストを掛け合わせた一品です。
”ラングドシャ”とは、フランスの伝統的なお菓子で小麦粉やバターを使い焼き上がりはサクサクとした軽い食感が特徴。北海道銘菓の「白い恋人」はラングドシャにホワイトチョコレートを挟んだものになります。
【3位】鯱フレンドサブレ
3位の鯱フレンドサブレがこちら。1位と2位は味で名古屋を感じてもらっていましたが、こちらは「形」で攻めています。
とてもかわいい形で、子どもも大喜びする一品です。
【番外編】名古屋きしめんも買えるぞ!
名古屋城内限定としてお店の看板にも紹介がしてあったのがこちらの金鯱たちで、とてもきらびやかな置物になります。飾っておくだけで、部屋が明るくなりそうです。
店内には心癒されるねこの姿も。
【食事処】名古屋城内で本格きしめんが食べられる!
城内で食事ができる場所はほとんどありませんでしたが、表二之門の前で「きしめん」をいただくことができます。
【名古屋城の敷地外】金シャチ横丁
敷地の外になりますが「金シャチ横丁」があり、食事処が充実しています。
名古屋城には他にもこんな魅力が!
剣塀(つるぎべい)
大天守と小天守を連結する櫓台は、高い土塀で囲われ、塀の軒に鋭い槍の穂先がぎっしりと並べられています。敵の侵入を防ぐ目的があります。
武将隊や忍者隊とのふれあい
武将隊や忍者隊の方々が城内におり、雰囲気を盛り上げてくれます。
いつもは私たちを癒してくれるねこが、「おもてなし」を存分に受けています。
顔出しパネルもあります!
石垣の迫力がすごい!
目の前に迫る石垣は圧巻の一言!
歴史を感じさせる苔
鮮やかな緑がとてもきれいです。
紅葉も見事
もみじが赤く染まっていて、紅葉まで楽しめます。
写真スポット
天守閣の東側より。
本丸御殿越しに。
二之丸からの眺め。
下から見上げるアングルもGood!
天守閣だけじゃなく、隅櫓もたいへん立派です。
天守閣の上にカラスがたくさん飛んでました。
名古屋城の歴代城主
- 徳川義直(よしなお)
- 徳川光友(みつとも)
- 徳川綱誠(つななり)
- 徳川吉通(よしみち)
- 徳川五郎太(ごろうた)
- 徳川継友(つぐとも)
- 徳川宗春(むねはる)
- 徳川宗勝(むねかつ)
- 徳川宗睦(むねちか)
- 徳川斉朝(なりとも)
- 徳川斉温(なりはる)
- 徳川斉荘(なりたか)
- 徳川慶臧(よしつぐ)
- 徳川慶勝(よしかつ)
- 徳川茂徳(もちなが)
- 徳川義宜(よしのり)
- 徳川慶勝(よしかつ)
名古屋城、編集後記
今回は、名城の中でも大規模な名古屋城ということでとてもワクワクして訪問しました。3城目になるのですが、いままでとは比べ物にならない程の敷地の広さと見どころの多さでした。
耐震の問題の為、天守閣に入れなかったことは残念ですが、存分に楽しむことができました。
次に来たときは、天守はもちろん本丸御殿もじっくり観覧したいですね。
撮影:吉武・吉田 編集:吉田
愛知県のお城を巡ろう♪
愛知県には、100名城が4つもある『お城天国』です。
ぜひ愛知県のお城を巡ってみましょう♪
岡崎城
合わせて巡りたいのが車で約1時間ほどの場所にある「岡崎城」です。
写真スポットも満載なので、カメラ好きにおすすめですよ♪
日本100名城・続日本100名城の位置
名古屋城、みんなの口コミ
お城の魅力・見どころをみんなで共有しましょう!実際に行ってきた感想もぜひぜひ投稿してください。駐車場に困ったとか、城内は歩きにくく運動靴が便利だった、紅葉がきれいだったなどの情報をお待ちしています。
名古屋城の口コミ
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